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2025年10月4日〜 五十嵐威暢氏の追悼企画展を札幌PARCOにて開催
世界的デザイナー・彫刻家である北海道出身、五十嵐威暢氏の追悼企画展を本年開業50周年を迎える、札幌PARCOにて10/4より開催 札幌PARCO(札幌市中央区、店長:高田唯一郎)は、札幌PARCO開業50周年を記念し、デザイナー・彫刻家として活躍し、2025年2月に逝去された五十嵐威暢氏の展覧会「A–Z Homage to Takenobu Igarashi」展〔会期:2025年10月4日(土)〜11月10日(月)〕を開催します。開催にあわせ五十嵐氏の最後の遺作「earth wall clock」が世界に向けて発売され、アルミ枠のdesignshop限定版が札幌PARCO展のみで会期中に先行販売されます。 五十嵐氏とPARCOの出会いは、1981年にオープンした渋谷PARCO PART3のプロジェクトでした。中心的なデザイナーのひとりとして参加した五十嵐氏は、ロゴや看板、ショッパー、館内グラフィックなど、多くのデザインを手がけました。シンプルで力強いPARCOロゴは、社内で「五十嵐ロゴ」として愛され、吉祥寺や名古屋などで現在も外壁サインとして使用されています。建て替えのために解体された渋谷PARCOの外壁から取り外されたネオンサインは、現在は渋谷や心斎橋の店舗内で大切に常設展示されています。五十嵐ロゴは、世代を超えて語り継がれる、PARCOの文化を象徴する存在です。 サントリー、明治乳業、カルピスなどのロゴを手がけ、立体的なアルファベット作品によって世界的に注目された五十嵐氏。独自の手法で数字を表現したポスターカレンダー[PARCO ver.=1982年制作、MoMA(ニューヨーク近代美術館)ver.=1984〜1991年制作]は、国際的な評価を不動のものとしました。 本展では、1994年に彫刻家に転身する以前の、デザイナーとしての五十嵐氏の活動に焦点を当てます。PARCO PART3のためのロゴデザインを紐解き、書体のバリエーションも紹介。渋谷PARCOのストリートギャラリーで発表されたアルファベット彫刻(現存する24点)や、MoMAのポスターカレンダーの原型となった、「PARCOバージョン」のポスターカレンダー(1982年)、AからZまでのアルファベットを題材にした彫刻やグラフィックデザインの作品を中心に、札幌PARCO館内全体を舞台として、氏の創造性あふれる作品を一堂に展示します。 会場内では、開催にあわせ五十嵐氏の最後の遺作「earth wall clock」が世界に向けて発売され、アルミ枠のdesignshop限定版が札幌PARCO展のみで会期中に先行販売される他、AtoZのポストカードも製品化されお求めいただけます。
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