筒型土偶
独自商品コード |
2021000007142 |
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2,200
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縄文後期の土偶で縄文文化の芸術性を評価していた岡本太郎の代表作、太陽の塔のモチーフとも言われる、「筒型土偶」のレプリカ
土偶とは人形をした土製の焼き物で、諸説あるものの女性を誇張、あるいはデフォルメしたものが多いと主張する専門家もいます。
2000?年(平成12年)に稲荷山貝塚(神奈川県横浜市)で出土された、「筒型土偶」は、今から約4000年前に渡って続いた縄文時代後期につくられた土偶の一タイプ。
長細い円形をした煎餅のような粘土板ですが、大きさは8cm×6.5cmで、表面に粘土の紐で眉毛と鼻をかたどり、箆の先のようなものふたつの眼と口、そして鼻の穴をちんせん沈線で表しています。 ハート形の顔は考古学界のみならず美術界でも高く評価されています。
縄文の造形は岡本太郎をはじめ、様々なクリエーターが影響を受けています。また、美術史や人気のデザイン誌で取り上げられるほか、世界の博物館にも多数コレクションされるなど、縄文の造形は多くの注目を集めています。
オリジナルは個人蔵で、東京国立博物館に寄託されています。
筒型土偶正面から見た時のイメージ | | 筒型土偶側面から見た時のイメージ |
こちらの商品は岡本太郎の代表作、太陽の塔のモチーフとも言われる、筒型土偶の精巧なレプリカとなっております | | 縄文の造形は岡本太郎をはじめ、様々なクリエーターに影響を与えています |
サイズ :W45xD50xH145mm
素材 :粘土
生産国 :made in Japan
■土で最後の磨き上げをしております。風合いを出すため土が付着している場合がございますが、予めご了承ください。