南部鉄器/釜定のシンプルモダンなスキレット、イグ鍋は卵を美味しく作るための日本製鉄フライパン

このイグ鍋は、たまごを炒るためにデザインされたスキレット。名前の「イグ」とは、おばあちゃんが言い間違えた「エッグ」と「イッグ」。そんな可愛い由来から命名されたそうです。取手と本体のバランスがよいので、もちろんそのまま食卓に出してお使い頂けます。また持ち手部分のデザインも面白いので、使わない時は壁にかけたり、お菓子を乗せたりと、自由にお使いいただけます。小振りなサイズはグランピング気分でアウトドアに持ち出したり、ガーデンパーティーにもおすすめ。
Instagramで「＃イグ鍋」で検索して頂くと多くの方がイグ鍋を使ったコーディネートを楽しんでいる様子をご覧いただけますよ。

■IHの機種によって、底面のサイズが反応しない場合がございます。お手持ちの機種をご確認ください。

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design Nobuho Miya　宮伸穂
外寸 ： 16.5 × 24.5 × H 3cm
持手 ： 8cm
底φ： 約9.5 cm
重さ ： 0.9kg
IH対応
IHの機種によって、底面のサイズが反応しない場合がございます。お手持ちの機種をご確認ください。

made in Japan（Morioka / Iwate）








工房の生産状況により納期が前後する可能性がございます

＊出荷は平日のみとなります
＊ご使用方法について
■ご使用前に必ず油焼き（表面に油でコーティングし、食材の焼け付き等を防ぐ）を行ってください。油をしいて野菜くずを煙が出るまで炒めれば油焼きの完了です。
■ご使用後は洗剤等を使わず、水洗いしてください。汚れが気になる場合には植物性のたわし等を使用して汚れを落としてください。
■たわしで洗浄した後は改めて油焼きを行うことで再度フライパン表面を油でコーティングすることができます。
■ご使用後は必ず空焼きして水気を飛ばしてください。塩分汚れが付着したまま、または水濡れしたまま放置すると錆や劣化の原因となります。
■南部鉄器の表面には「おはぐろ」とよばれる黒色加工が施されています。硬い金属等が表面にあたる、もしくは長期的に使用する中で加工が剥がれ、地の金属色が見えてくる場合がございますが、油焼きをして頂くことで目立ちづらくなり、ご使用上も一切問題ございません。